スターハンターFXでの昨日のトレードをご紹介します。
スターハンターFXはEURUSDが推奨通貨ペアになっているんですが、
私がこれまでスターハンターFXでチャートを見続けた限りでは、
チャートの形状が良ければ、EURUSDに限らず、
その以外の通貨ペアでも十分に通用するという認識を持っています。
ですので、できればトレード前にはメジャーな通貨ペアの
4時間足チャート、15分足チャートを一通り確認して、
トレンドが明確な通貨ペアをトレード対象にするようにしたいですね。
私の場合は、USDJPY、EURJPY、EURUSDを
監視の基本通貨ペアとしているので、
これらに対して、エントリーチャンスを狙うようにしています。
抵抗線と買い星、支持線と売り星の関係を適切に判断
昨日はそれぞれの通貨ペアでトレードできましたので、
ひとつずつ解説します。
まず、USDJPYからです。
4時間足チャートのトレンド判断は、
前回の記事で詳しく書いていますので、
そちらを是非確認してください。
大きく下落した後の戻りを試しており、
私の判断では買い目線となります。
そして、15分足チャートでは、東京時間で持合が続き、
ピンクの水平ラインも見えています。
本当は東京時間の高値抜けをロングしたかったのですが、
そのすぐ上に
ピンクのラインが控えていたので、
そのラインを抜けるのを待つことにしました。
チャート上では、レンジ中に既に
買い星★が連なっていましたが、
まだ、ダマシの可能性があるので、様子見です。
東京時間のレンジ中を見てもらえばわかりますが、
レンジ中でも
買い星★や
売り星★が出ていますね。
しかし、これらにそのまま従っていてはダマシの連発です。
買い星★や
売り星★が出たらエントリー、という単純なものでないのは
この商材の専用サイトで勉強すれば分かって頂けると思います。
実際には、上記チャート上に示した位置でエントリーしました。
その後の利確位置も示してありますので、確認してください。
上記チャート上に示した利確位置は、
スターハンターFXのルール通りの位置です。
次に、EURJPYです。
こちらの4時間足もUSDJPYと似たような形状ですね。
大きく下落した後、下ひげの長い陽線が出現して、
戻りを試している状況ですので、買い目線となります。
15分足チャートで見ると、
ロンドン時間に
ピンクラインを長い陽線でブレイクし、
その後、
買い星★が出現しています。
2本目の
買い星★が連続で出現したあたりで買いエントリーです。
その後の利確位置もスターハンターFXのルール通りに決済です。
最後に、EURUSDです。
4時間足チャートで見ると、大きく上昇した後、
上ヒゲの長い陽線が出現しており、その後ジリ安基調が続いています。
いつ上昇トレンドに戻ってもおかしくなかったですが、
ジリ安基調が続いている間は売り目線となります。
15分足チャートでは、ロンドン時間の初動16時台から
売り星★が繋がっているところがありますね。
ここで売りエントリーしても良かったのですが、
その下に
ピンクのラインが2本控えているのが気になっていました。
もしかしたら、このラインで跳ね返される可能性もあるので、
16時台の
売り星★でのエントリーは止めておきました。
実際のエントリーの場所は、
その
ピンクのラインをブレイクした直後です。
しかしエントリー後は、利益はそれほど伸びず、
すぐに手仕舞い条件に一致してしまったので、
小幅利確で終了となりました。
エントリー後、利益が伸びるかどうかは誰にも分かりませんので、
このような小幅利確でトレードを終える事も、もちろんあります。
3回トレードを行って、合計
+30PIPSほどの利益となりました。
昨日に関しては、4時間足チャートが、どの通貨ペアも明確なトレンド
という訳でもなく、また、ファンダメンタル的にも、
新興国の通貨安の影響やFOMCを控えての思惑などもあり、
動きづらい状況といえました。
そうした中でのこのトレード結果は、満足のいくものと言えるでしょう。
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何か質問がありましたら遠慮なく聞いて下さいね。
スターハンターFXの専用サイト、サインツール全て確認していますので、
私でお答えできるものは何でもお答えします。
2014-01-29 13:41
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